【宇宙戦艦物語RPG】漂流艦マルドゥック 入手法＆性能 隠し機体

木星の隠しボスとして遭遇できる「漂流艦マルドゥック」を画像付きで紹介していきます。

 入手法

出現する確率は非常に低いですが、木星のボスとして出現することがあります。どの難易度でも出現するようですが、難易度が高い方が出やすいようです。

私の場合は木星の親衛隊を80回程度周回することで遭遇できました。親衛隊の敵機を一撃で撃墜する攻撃力でも、マルドゥックは15秒ほど耐えていました。攻撃力に不安がある時は、低い難易度を周回した方が良いと思います。

※iOSバージョン32からは難易度「覚醒」以上でのみ出現するようです。入手が難しくなったのは間違いないかと。アンドロイドも同様です。

性能紹介

僚艦

縮退炉Dによる強力なバリアと3000を超える装甲、高い対火災・電磁。防御面で高い性能を誇ります。

攻撃面は下の画像。

どれも攻撃力のある兵器ばかりで、貫通力のある主砲、誘導性能付きの副砲、レーザー型の弾幕とバランスもとれています。特に発掘拡散レーザーが強い。数をそろえると恐ろしい性能を発揮します。画面端まで飛んでくレーザーは見ていて爽快感満点。

カリストレーザーってつくれるのかな？

艦載機

艦載機としては重量がネック。重量8900は素で載せられる機体がありません。燃料も豊富で速度もそれなり。攻防共に優れた機体なので使いたいんですが...。どうしても艦載機として使いたい場合はチップで積載量を増やしましょう。

旗艦

注目するのは積載量。3600を超えています。これを上回る積載量の戦艦となると発掘戦艦や戦闘母艦などの巨大戦艦となってしまいます。このサイズでの積載量3600は破格です。重量999の武装を3つ、または2000の武装も積めるなど使える兵器も多く使いやすい。

さらに艦載機数も10と戦艦としては多め。回避率が低いのは気になるものの、旗艦としても使いやすいおすすめの戦艦です。

僚艦としても旗艦としても使いやすいマルドゥック。僚艦では乗員数も2300と少ないので、人口が少ない際も使える優秀さです。木星を周回してぜひ手に入れてみてください。